私がやせ体質になったとっても簡単な方法
今度こそ絶対に絶対に痩せたいあなたへ
これを目にとめてくださってありがとうございます。
そんなあなただけにお教えします。
とっても簡単に痩せ体質になった私の方法を。
・・・「なんだかやせにくい」
「風邪をひきやすい」
「手の指先やつま先が冷える」
「疲れやすい」
「生理痛が重い」
そう感じている人、いませんか?
・・・「そんなに食べていないのに太る」
「また風邪ひいてる・・・」
「なんでこんなに冷えるの?」
「疲れて毎日しんどい」
「生理痛が重くて仕事が手つかない」
これは全て数年前の私です。
そんな私が、ある方法で全て、改善したんです。
全てですよ?
ところであなたにお尋ねします。
・・・あなたの平熱は何度ですか?
もしかしたら35度台だったりしませんか?
「女子だし少しくらい低いのが普通でしょ」
なーんて思っているそこのあなた。
残念ながらとっても損しています。
「冷えは万病の元」と昔から言われていますよね。
これ、私の経験からも本当なんです。
平熱が低いと体に不調が現れやすくなります。
ではベストな平熱って何度なんでしょう?
2009年の調査によると
日本人の平均体温は36.14度
と言われています。
1957年の調査では36.89度
が平均体温だったそうです。
平熱の低い人が増えてきて
今や「生活習慣病」といっても過言ではありません。
人間の本来の機能を効率的に保つには
36.6~37度が最適とされています。
・・・環境の変化から、朝からご飯をしっかり食べ、
たんぱく質も必ず摂るようになった今の私の平均体温は
まさに36.6度です。
そのおかげか体調もすこぶるよく、
痩せやすくなったと感じています。
基本的に体重が変わらない。
ちょっと増えてもすぐ戻る。
冷えも、重かった生理痛も全てなくなったんです!
昔は35.7度くらいだったでしょうか。1度ほど違いますね。
36.6度なんて微熱?と感じてるくらいでした。
【平熱が低いと痩せにくい】
体温を維持することと基礎代謝には
密接な関係があり、
体温を高く保とうとすると
体はそれだけエネルギーを
作り出す必要があります。
体温が高ければ基礎代謝が高くなり、
体温が低いと基礎代謝が低くなります。
基礎代謝は体を維持するために
自動的に使われるエネルギーです。
運動をしなくてもエネルギーが消費されるので
基礎代謝が高いほど痩せやすいんです。
さていよいよ平熱を上げる方法に入りたいと思います。
【平熱を上げる方法】
・体を温める食べ物・飲み物を取り入れること
これです!
簡単ですね!
でも
冷たい食べ物や飲み物、おいしいですよね。
ついぐびぐび飲みほしてしまう。
食事量が少ない。不規則な食生活。
ついしてしまいがちですよね。
朝はコーヒーだけ。ごはんなんて絶対無理。
でもパンも無理。冷たいもの大好き。
缶コーヒーやミルクティー、しかも冷たいまま。
そんなものを食事代わりにしていたこともありました。
ごはんは食べたり食べなかったり。
基本的にごはんがあまり好きじゃない。
食べたくなったら食べたいものだけ食べる。
これは数年前の私です。
しかしとにかくいつも体が冷えていました。
いつも鼻水が気付かぬうちに出ていたり。
夜は足や指先が冷たくて寝付けない・・・。
何気なくしていた私のこんな行動は
やせるどころかなんと肥満の原因になり得るんです!
実は食事をするだけでも熱は生まれます。
食後に体が温まることは経験上ご存じかと思います。
食べ物を消化するときに人間の体は熱を発生させるんです。
そして体を温める作用のある食品、
血行を良くする食品を選び、
温かい料理を食べることも大切です。
特に熱を発生する筋肉の元となるたんぱく質
(魚・肉・卵)や、血液を作る鉄(レバー、赤身肉、貝類、小松菜)
などは毎日適量を摂るようにしましょう。
体を温める食べ物をご紹介したいと思います。
野菜:ネギ、生姜、にんにく、レンコン、ごぼう、人参など
色の濃いもの:小豆、紅茶、赤ワイン、黒ゴマ、黒豆、玄米等
動物性食品:ひれやモモ肉などの赤身の部位、レバー、鮭、言わし、チーズ等
まとめ
いかがでしたか?
低い平熱はダイエットだけでなく健康、
肌のコンディションにまで影響します。
あなたがすることは少しずつ生活習慣を変えるだけ。
体温を上げるだけ。
とても簡単です!
とくに何のとりえもない私にだってできたのですから。
体質を改善して今度そ痩せ体質をゲットしましょう。
さあ今すぐ始めましょう。